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日本映画企画開発合同会社 設立に関して

日本映画放送株式会社は、弊社単体の出資力や単年度予算制度の制約を超え、複数のパートナーと共同で立体的に出資・製作・配給利用の在り方を構築することを前提として、複数年に亘る期間を掛け、より多くの魅力ある企画をより広い才能から集約し、複数の企画を同時並行的に開発するために、企画開発に特化する弊社100%子会社として「日本映画企画開発合同会社」を設立いたしました。
同社設立と同時に時代劇の分野では、池波正太郎先生原作「鬼平犯科帳」シリーズ全136作品(短篇、特別長篇、番外篇)、並びに、藤沢周平先生原作「風の果て」「蟬しぐれ」「海鳴り」3作品(それぞれ上下巻)について、オフィス池波様、並びに、藤沢周平事務所様とそれぞれ個別に映像化オプション権契約を締結させていただきました。
作品を実際に製作するにあたっては、原作の利用契約を別途締結させていただきますが、同契約の締結と映像作品の製作にあたっては、利用する媒体・態様、また、舞台設定、人物設定、脚本、演出(監督)、キャスティング、制作者の座組みなどの重要事項、広告宣伝・プロモーション等に関して、原作者様と十分協議させていただくことはもとより、原作を出版し原作者様と共にその世界観を醸成なさってきた文藝春秋様とも協力させていただきながら映像作品に反映するべく真摯に取り組んで参ります。なお、映像作品の制作にあたっては、中村吉右衛門様主演「鬼平犯科帳」はじめ、多くの名作時代劇を生み出されたフジテレビ様、松竹様と手を携えて、その伝統を大切に受け継ぎながら、次の時代を代表するような新しい時代劇を育んで参る所存でおります。
さらに、映画の分野では、共同幹事社として参画させていただいた「リップヴァンウィンクルの花嫁」岩井俊二監督とともに、次の時代を代表するような新たな映像作品製作を企図するプロジェクトを発足させていただきました。プロジェクトを進行させていただくにあたっては、パートナーのみなさまと重要事項等をご相談させていただきながら真摯に取り組んで参る所存でおります。

平成31年3月1日

日本映画放送株式会社
代表取締役社長
杉田成道

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