日本映画衛星放送株式会社
日本映画専門チャンネルとゴジラファンが、
ゴジラシリーズ全28作品のベストを決める!
7.25「GODZILLA ゴジラ」公開記念
『ゴジラ総選挙』
ベスト・オブ・ゴジラ作品は『ゴジラVSビオランテ』に決定!
日本映画衛星放送株式会社(東京都千代田区/代表取締役社長 杉田成道)が運営する日本映画専門チャンネルでは、「ゴジラ」生誕60周年、および7/25(金)新作「GODZILLA ゴジラ」公開を記念して、「ゴジラ」シリーズ全28作品の中から“ベスト・オブ・ゴジラ” を決定する“ゴジラ総選挙”を開催。結果、シリーズ第17作『ゴジラVSビオランテ』(1989年公開)が“ベスト・オブ・ゴジラ”作品に輝いた。
28作品から上位4作品を決定する第一次投票(5/5〜6/22)では、2万票を超える投票が、さらに上位4作品による決選投票・最終投票(7/1〜7/19)には13万票が集まり、トータル15万票を超える熱い投票が行われました。
また、7/19(土)スタジオアルタより、『笑っていいとも!』放送終了以来初となる公開生放送で行われたチャンネル制作番組 『THE☆BEST 「ゴジラ総選挙」 最終プレゼンSP』では、選定委員長・松尾貴史と4人のプレゼンター佐野史郎(俳優)、浦沢直樹(漫画家)、角田信朗(空手家)、コトブキツカサ(映画パーソナリティ)が上位4作品を熱くプレゼンテーション。出演者の投票ポイント、会場に集結したゴジラファン200名のポイント、そしてインターネットで投票いただいた15万票の獲得ポイントの総合判定により、『ゴジラVSビオランテ』が『ゴジラ(1954年)』 を僅差で抑え第1位に輝きました。なお本作を含めチャンネルでは、8月より毎週火曜よる11時、海外版を含むゴジラシリーズ30作品を順次放送。ゴジラ60年の歴史をこの機会に是非ご自身の目でお確かめください。

■“ベスト・オブ・ゴジラ”作品決定までの流れ
以下の1〜4のポイント合計により決定いたしました
1、決選投票・・・・・7/1(火)17時〜18(金)23時59分まで特設ページ上で上位4作品から
1作品を選び投票
1位(15ポイント) 6,517票 『ゴジラVSデストロイア』
2位(10ポイント) 5,654票 『ゴジラVSビオランテ』
3位( 5ポイント) 4,025票 『ゴジラ(1954年)』
4位( 3ポイント) 3,206票 『モスラ対ゴジラ』
計 19,402票(※1人1日1票投票可能)
2、当日最終投票・・・・・7/19(土)0時〜17時40分まで特設ページ上で上位4作品から1作品
を選び投票
1位(15ポイント) 34,942票 『ゴジラ(1954年)』
2位(10ポイント) 33,015票 『ゴジラVSデストロイア』
3位( 5ポイント) 28,413票 『ゴジラVSビオランテ』
4位( 3ポイント) 17,377票 『モスラ対ゴジラ』
計 113,747票(※1人何度でも投票可能)
3、観覧者投票・・・・7/19(土)スタジオアルタにて行われた『THE☆BEST「ゴジラ総選挙」
最終プレゼンSP』会場観覧者による挙手ポイント
1位(15ポイント) 『ゴジラVSビオランテ』
2位(10ポイント) 『ゴジラ(1954年)』
3位( 5ポイント) 『モスラ対ゴジラ』
4位( 3ポイント) 『ゴジラVSデストロイア』
4、ゲスト投票・・・・選定委員長・松尾貴史と4名のプレゼンターによる投票ポイント
1位(19ポイント) 『ゴジラVSビオランテ』 プレゼンター:角田信朗
2位(17ポイント) 『ゴジラ(1954年)』 プレゼンター:佐野史郎
3位(15ポイント) 『モスラ対ゴジラ』 プレゼンター:浦沢直樹
4位(13ポイント) 『ゴジラVSデストロイア』 プレゼンター:コトブキツカサ
【最終結果】
1〜4のポイント合計
第1位 『ゴジラVSビオランテ』 計49ポイント
第2位 『ゴジラ(1954年)』 計47ポイント
第3位 『ゴジラVSデストロイア』 計41ポイント
第4位 『モスラ対ゴジラ』 計26ポイント
【ゴジラ総選挙公式ホームページ】https://www.nihon-eiga.com/osusume/godzilla-1/
■ チャンネル名称:日本映画専門チャンネル
■ 視聴方法 :スカパー!(BSch.255)/スカパー!プレミアムサービス(ch.634)、
スカパー!光/J:COM/ひかりTV/auひかり/ケーブルTV
■ 視聴可能世帯数 :約753万世帯(2014年2月末調べ)
■ 日本映画専門チャンネル公式HP:https://www.nihon-eiga.com/